もともと人間には強い自己治癒能力備わっています。
現代社会が便利過ぎる背景や、加齢により、本来持つべき自己治癒能力の衰えはありますが、そこをいかに高めていくかが大事。決して治療家の私ではなく、患者様自身が治そうとする力を、未来堂整体院は最大限に発揮できる環境づくりを心がけています。
「一方的に治してもらう」受け身の意識ではなく、「なんとしてでも治したい」という気持ちを私は受け止め治療に臨む。この意識の合致こそが重要なのです。
1978年4月10日生まれ
血液型:A型
趣味:治療技術の追求・バスケットボール・音楽鑑賞・釣り
獨協大学を卒業し、一度は総合商社の営業として勤務するも、治療家を志して退職。
以後、関東屈指の激戦区である東京下町の治療院にて約11年の実績を重ねるかたわら、物怖じしない度胸と前向きな性格、環境適応能力を買われ、地方の整骨院新規立ち上げにも尽力。
これまでに治療した患者数は述べ60,000人にのぼる。
治療技術の研究に余念にない情熱家で、どんな些細な症状の変化も見逃さないゴットアイ(目)とゴットハンド(手)を本気で身に付けようと、骨格標本や解剖図とにらめっこの日々を送る。
過去の例では、患者さんの些細な変化から脳内出血を見抜き、即日検査・入院・手術に至ったこともある。
「患者さまの健康と生命を第一に考える」を理念に掲げ
「検査8割治療2割」の原則を徹底して追求し
「結果で患者に応える」ことをモットーとする。
痛みや症状を取るだけでなく、患者の身体を根本から改善する根本治療を得意とし、治療によりレベルとステージを3つに分けることで、患者を真の健康へと導く。
その3ステージとは
・治療
・再発予防
・体力向上・健康増進
であり、
辛い状態の患者とタッグチームを組み、上記3ステージのステップアップを実現し、一生をかけて健康な明るい人生サポートする。
開業後も知識と技術の追究を続けており、あらゆるテクニックを学んだ結果、現在の治療法「M式テクニック」に辿り着く。
一流の治療家が全国から集まる「宮沢塾」に学び、日本トップレベルの治療家集団に囲まれた環境で、今もなお、知識と技術を向上させ続けている。